翻訳検討会議行われる!
3月1日〜5日まで翻訳会議がコロンビア出張所で行われました。日本からは永尾翻訳課長、松村翻訳課員、マヌエル八谷(ペルー)、エルサ岩崎(ベネズエラ)、エリサ吉田(メキシコ)、それとコロンビアからはハイメ・カンティージョ、ギジェルモ・グティエレス、書記として山端、オブザーバーとして清水直太郎が出席しました。
永尾課長・松村課員の到着でマイアミに一泊を余儀なくされるというハプニングがおきましたが、他の人たちは無事に到着しました。
計9名で、連日おふでさきを一首ずつ検討し、結果、予想していたよりも作業が進んだということです。またマヌエル八谷さんがコロンビアに来られたので、去年の修養科スペイン語クラス852期(コロンビアからは16名)の同窓会が開かれました。八谷さんは修養科では一期講師を務められ、主に教祖伝を担当されていました。
(島ヶ原コロンビア教会にて)