日本語コース夏期講座2012 午後2:30から6:30まで7月の毎火曜日、計四回、、天理クラブ日本語コースの第一回夏期講座を行いました。一回ことに受付をし、平均の受講者は20名。日本語授業の他に、「おてふり」「なりもの」練習を毎回実施しました。また午後4:30の神殿掃除には全員参加しました。初めて出張所に来た子供達も多く、受講者は「おつとめ」に関してはかなり上達してきています。
ホセ・ロドリゲス来訪!!!
また、7月に、ボゴタ在住のホセロドリゲス(チューチョさんの息子さん、親里高校出身)が久しぶりに出張所きてくれました。同時に、スペインから帰国したフリアン夫妻もきてくれ、将来の青年会活動の盛り上げを誓いました。フリアン夫妻は5年間スペインに滞在、今回は引き揚げてきて、カリで暫く住むそうです。
おてふりは初級と中級を分けて、初級は神殿で「すわりづとめ」、中級は「よろづよ八首」
を練習しました。
7月31日のラスト講座の授業は「日本の食べ物」というテーマで「タコ焼き」をしました。タコはあまり入手できないので、ハムやチーズ入りのタコ焼きも、、、。やっぱ、うまいで〜!!!出張所の前で屋台を出そうかと考えております(笑)
ホセがくることで、筒井陽喜、近藤デミアンも駆けつけてくれました。やっぱり彼らは熱き友情で結ばれている「同期生」なんでしょう。
手前の白いTシャツを着ているのがホセ・ロドリゲスです。これからボゴタでもカリでも活躍してくれるでしょう。
せやけど、デミアン(45歳)といい、ホセ(34歳)といい、はよ、結婚せんかい!!!!